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野球部OB会員のみなさま

筑紫中央高校野球部一回生で、初代OB会長の大岡でございます。
日頃から、OB会へのご理解とご協力深く感謝致します。
 旧筑紫中学(現筑紫ヶ丘高校)から、学制改革により筑紫女学校に転入、筑紫中央高校となった高校1年生の時に、女学校の狭いグラウンドの練習時間は午後4時からの条件付きで、野球部が誕生した。
詳しくは、野球部五十年誌「甲子園への道」に記載している。この五十年間に関係してくださった部長や監督の先生方から当時の状況を詳しく提供いただいたので、各学年の情報がよく分かったことで参考になった。
 往年の野球部は、春の全国選抜高校野球大会出場を機に、県大会にも度々出場していたが、ここ数年は、県大会への出場は遠のき、1回戦、2回戦で姿を消すことが多くなっている。
 先日、秋の九州大会県南部予選を見に行ったが、その中での、私自身の感想としては、基本であるキャッチボールとその不足からくると思われる、外野からの返球ミスが気になってならなかった。多分どこに返球して良いのか、理解ができていないのではと感じたところです。
 今後の、監督、コーチの徹底した指導をお願いする。また、OB会員の皆さまの応援も切にお願いするところです。

平成25年10月吉日
筑紫中央高校野球部OB会
初代会長 大岡 隼人









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